プロフィール

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森の音楽館
‘89年(平成1年)設立。総合的な音楽の普及という目標から、ピアノ、声楽、合唱、ヴァイオリン、フルート、リトミック、その他にバレエなど専門家による質の高い技術を指導する。ホールでは小空間を利用したコンサートやオペラなどが上演され、プロの演奏がダイレクトに伝わる空間としてマスコミ等から大きく取り扱われ、地域の音楽振興にも多大な貢献をしている。コンサートやオペラの企画・制作において、その確実な手法という点で、県内の声楽関係者からの信頼は厚い。‘00年ルーマニア国立ヤシ歌劇場音楽監督兼指揮者C.カリストゥル氏を招聘し「オペラ講習会」を開催する(‘01年、’04年も同様に開催)。‘04年より「オペラ10年計画」を打ち出しオペラ振興に力を注ぐ中で、オペラ「女はみなこうしたものだ」の公演が、日本芸術文化振興会の指定を受ける。‘05年3月ルーマニア国立ヤシ歌劇場との文化交流で「茶道」と「宮良長包」を日本文化として紹介し、またオペラ「女はみなこうしたものだ」を全員沖縄関係者でキャスティングし高い評価を得た。この企画はルーマニア国立ヤシ歌劇場から認められ招待を受け、それが沖縄県文化振興会の指定を受けるなど、国や県、海外からもその実力を認められた。‘07年3月には再度日本芸術文化振興会の指定を得てオペラ「愛の妙薬」を本格上演。内外から高く好評された。

喜納健仁写真軽い3
館長=喜納 健仁
 糸満市出身。武蔵野音楽大学卒業。オペラ「魔笛」のタミーノ、「女はみなこうしたものだ」のフェランド、「後宮よりの逃走」のペドリロ、「愛の妙薬」のネモリーノ、「椿姫」のアルフレード、ガストン、「ラ・ボエーム」のロドルフォ、「ナクソス島のアリアドネ」のスカラムーチョ、「蝶々夫人」のピンカートン、「リゴレット」のマントヴァ公爵、「こうもり」のアイゼンシュタイン、「メリーウィドウ」のカミユ、「カルメン」のホセ、「トスカ」のカヴァラドッシ、「ミニヨン」のヴィルヘルム等の役を新国立劇場、調布市グリーンホール、練馬区民ホール、愛知県立芸術劇場、びわ湖ホール、沖縄コンベンションセンター、ルーマニア国立ヤシ歌劇場等の劇場で出演した。ヤシ歌劇場には3度の招待をうけ主役として出演。宗教曲ではモーツァルトの「レクイエム」、ベートヴェンの「第九」等のテノールソロを歌っている。また、音楽劇「南国の花」で主人公の宮良長包役で出演。好評を博した。‘07年3月と‘08年3月にはオペラ「愛の妙薬」をプロデュース・主演し、その手腕を高く評価された。
第5回カンツォーネコンコルソ第1位優勝(東京)。藤原歌劇団元団員。日本演奏家連盟元会員。森の音楽館主宰。沖縄県立芸術大学元講師 開邦高校芸術科音楽コース元講師

留美子4副館長=喜納 留美子
宜野湾市生まれ、普天間高校卒業、武蔵野音楽大学卒業。
沖縄県初の創作オペラとして話題を呼んだ「太陽の反逆」にソリストとして出演。続く「マムヤ」では主人公のマムヤ役に大抜擢され、みごとに歌い演じた。
「アメリア舞踏会へ行く」のアメリア役、「女はみなこうしたものだ」のドラベラ、落語オペラ「たらちね」の妻、「銀行強盗」の行員D、「モーイのとんち」のお母、「椿姫」のフローラ、「蝶々夫人」のケイト、「愛の妙薬」のジャンネッタ等に出演。
また、コンサートにも多数出演。「童謡コンサート」、 ミュージカル「ドリーミング」、森の音楽館主催で会場を花で一杯にして話題を呼んだ「歌の花束」や「ゆかいなコンサート」等、仕事、ボランティア、演奏活動とその多才振りを発揮している。
歌い演じることだけにとどまらず、天性の明るさと、人生経験をネタに、軽妙なおしゃべりが人気を集め、「上品で、おしゃれな芸風」として好感を持たれている。元糸満市教育委員 元糸満警察署評議会会長




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